<<白魔導士・限界５>>
エルヴァーン68
装備
メイン武器：リリスロッド（MP吸いつつって見たので。）
ライトスタッフ
アーススタッフ
サブ ：ラウンドシールド（だったと思う買って使ってすぐ売った）
頭：金の髪飾り
ヒーラーキャップ
首：共和ゴールド章
インフィブルトルク
スピリットトルク
耳：ブラックピアス×２
胴：ブラックコタルディ
ヒーラーブリオー
手：マグナガントレット
ヒーラーミトン
指：エレクトラムリング×２
ファランクスリング×２
腰：ペニテントロープ
背：エンパワーマント
レッドケープ＋１
脚：ヒーラーパンタロン
足：マグナMレゼルデン
ヒーラーダックビル
□薬品類□
やまびこ薬10個
アクアムスルム1Dと10個
ハイポーション×10
ハイエーテル×３
バイルエリクサー×１
ヤグードドリンク×３
シャル貝のパイン蒸し×１
で、特攻。思い切りユニクロ装備です。
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Maat:今のお前さんとなら、バルガの舞台で
戦おう。あちらで待っておるゆえ、
偉大な白魔導士の証を使って
バトルフィールドに入るがいい。
Maat：ワシに偉大な白魔導士の証を見せてくれれば
そこまでテレポしてやってもいいぞ。
こいつは楽しみじゃ！
Maat：ふむ、この程度のことはお前さんにとって
なんでもないようじゃな。
Maat：これまで、きっとお前さんは
なぜこんな得体のしれない老いぼれに
無理難題を出されなければならないのだ、
などと思ったことじゃろう？
Maat：フォフォフォ、お前さんの心の内は
分かっとる。じゃが、ワシとて闘士の端くれ。
お前さんのその秘めたる闘志に応えぬわけには
いくまい。
Maat：いやなに、お前さんがどれだけのものか、
自らの拳で確かめたくなっての。
ワシとサシで勝負してみようではないか？
Maat：ワシを得体のしれぬ老いぼれと判断するのは
その後でも遅くはなかろう。
これまでのお前さんの想いすべてを
ワシにぶつけてみるがいい。
Maat：久々に手強い相手とやり合えるのだ、
ワシも楽しみだわい。
どうじゃ、早速やってみるか？
Maat：フォフォフォ、ではその偉大な白魔導士の証を
使ってバトルフィールドに入るがいい。
ワシは先に向こうで待っておるぞ。
＝＝＝ Area：Balga's Dais ＝＝＝
《Me》が、シャル貝のパイン蒸しを使用した。
偉大な白魔導士の証が破れてしまった。
『星の輝きを手に（白魔導士）』でバトルフィールドに突入！
《Me》１人だけがバトルフィールドに入れます。
制限時間：10分
《Me》は、一時的にサポートジョブが無効化されます。
《Me》プロシェル唱えます。
《Me》は、《Me》にプロテスIVを唱えた。
《Me》のプロテスIVが発動。
→《Me》は、プロテスの効果。
《Me》は、《Me》にシェルIVを唱えた。
《Me》は、ヤグードドリンクを使用した。
《Me》のシェルIVが発動。
→《Me》は、シェルの効果。
《Me》は《Me》にブリンクを唱えた。
《Me》のブリンクが発動。
→《Me》は、ブリンクの効果。
MPヒーリングに入ります。
《Me》は《Me》にストンスキンを唱えた。
《Me》のストンスキンが発動。
→《Me》は、ストンスキンの効果。
《Me》は、《Me》にヘイストを唱えた。
《Me》のヘイストが発動。
→《Me》は、ヘイストの効果。
《Me》はMaatにパライズを唱えた。
Maat：ほう、逃げ出さずによく来たな。
では、お前さんの真の実力を
文字通り骨の髄までみせてもらおうかの。
Maatは、サイレスを唱えた。
《Me》は、Maatにスロウを唱えた。
《Me》のパライズが発動。
→Maatは、麻痺の状態になった。
《Me》は、魔法が唱えられない状態です。
幻影１体が《Me》の身替わりとなって攻撃を受けて消えた。
Maatのサイレスが発動。
→《Me》は、静寂の状態になった。
《Me》は、やまびこ薬を使用した。
Maatは、麻痺している。
→《Me》は静寂の状態から回復した。
Maatは、麻痺している。
《Me》の攻撃→Maatに、ミス。
《Me》の攻撃→Maatに、ミス。
幻影１体が《Me》の身替わりとなって攻撃を受けて消えた。
Maatは、フラッシュを唱えた。
《Me》の攻撃→Maatに、ミス。
Maatのフラッシュが発動。
→《Me》は、フラッシュの状態になった！
Maatの攻撃→《Me》に、０ダメージ。
《Me》の攻撃→Maatに、ミス。
Maatの攻撃→《Me》に、０ダメージ。
《Me》の攻撃→Maatに、ミス。
《Me》は、フラッシュ状態から回復した。
Maatは、麻痺状態から回復した。
Maatの攻撃→《Me》に、０ダメージ。
幻影１体がMaatの身替わりとなって攻撃を受けて消えた。
《Me》Maatパライズを唱えた。
《Me》は、ストンスキンの効果がきれた。
Maatの攻撃→《Me》に、43ダメージ。
Maatは、ディアIIを唱えた。
《Me》の詠唱は中断された。
《Me》の攻撃→Maatに、ミス。
《Me》は、Maatにスロウを唱えた。
Maatの攻撃。クリティカル！
→《Me》に、200ダメージ。
《Me》は、リフレシュの効果がきれた。
MaatのディアIIが発動。
→《Me》に、３ダメージ。
《Me》は、《Me》にイレースを唱えた。
幻影１体がMaatの身替わりとなって攻撃を受けて消えた。
《Me》の攻撃→Maatに、０ダメージ。
Maatの攻撃→《Me》に、ミス。
《Me》が、ハイポーションを使用した。
Maatの攻撃→《Me》に、100ダメージ。
《Me》のイレースが発動。
→《Me》のディアの効果を消し去った！
Maatの攻撃→《Me》に、106ダメージ。
Maatは、サイレスを唱えた。
《Me》は、《Me》にリジェネIIを唱えた。
《Me》のHPが、100回復。
《Me》は、魔法が唱えられない状態です。
《Me》の攻撃→Maatに、０ダメージ。
Maatのサイレスが発動。
→《Me》は、静寂の状態になった。
《Me》が、やまびこ薬を使用した。
Maatの攻撃→《Me》に、106ダメージ。
《Me》は、《Me》にケアルIVを唱えた。
《Me》の攻撃→Maatに、ミス。
→《Me》は静寂の状態から回復した。
《Me》の詠唱は中断した。
Maatの攻撃→《Me》に、71ダメージ。
アイテムは使えなかった。
《Me》の攻撃→Maatに、ミス。
Maatの攻撃→《Me》に、106ダメージ。
《Me》が、ハイポーションを使用した。
《Me》が、ハイポーションを使用した。
Maatの攻撃→《Me》に、106ダメージ。
Maatは、バニシュガIIIを唱えた。
アイテムは使えなかった。
《Me》のHPが、100回復した。
《Me》の攻撃→Maatに、ミス。
《Me》のHPが、100回復した。
《Me》の女神の祝福→《Me》のHPが、770回復。
《Me》の攻撃→Maatに、０ダメージ。
MaatのバニシュガIIIが発動。
→《Me》に、189ダメージ。
《Me》は、《Me》にリジェネIIを唱えた。
Maatの攻撃→《Me》に、109ダメージ。
《Me》の詠唱は中断された。
Maatの攻撃→《Me》に、106ダメージ。
《Me》の攻撃→Maatに、０ダメージ。
Maatは、ホーリーを唱えた。
《Me》は《Me》にケアルIVを唱えた。
Maatのホーリーが発動。
→《Me》に、82ダメージ。
Maatの攻撃→《Me》に、64ダメージ。
《Me》は、Maatにフラッシュを唱えた。
Maatの攻撃→《Me》に、73ダメージ。
《Me》のケアルIVが発動。
→《Me》のHPが、356回復。
《Me》のフラッシュが発動。
→Maatは、フラッシュの状態になった。
Maatの攻撃→《Me》に、84ダメージ。
Maatは、フラッシュ状態から回復した。
Maatは、パライズを唱えた。
《Me》が、ヤグードドリンクを使用した。
《Me》の攻撃→Maatに、０ダメージ。
《Me》は、ヘイストの効果がきれた。
Maatの攻撃→《Me》に、84ダメージ。
《Me》は、《Me》にパラナを唱えた。
Maatのパライズが発動。
→《Me》は、麻痺の状態になった！
《Me》は、麻痺状態から回復した。
Maatの攻撃→《Me》に、73ダメージ。
《Me》は、《Me》にケアルIIIを唱えた。
《Me》の攻撃→Maatに、ミス。
《Me》のパラナが発動。
→《Me》は麻痺の状態から回復した。
Maatの攻撃→《Me》に、54ダメージ。
《Me》のケアルIIIが発動。
→《Me》のHPが、194回復。
Maatは、スロウを唱えた。
Maatの攻撃→《Me》に、64ダメージ。
《Me》は、《Me》にケアルIIを唱えた。
《Me》の攻撃→Maatに、ミス。
Maatのスロウが発動。
→《Me》は、スロウの効果。
《Me》は、《Me》にヘイストを唱えた。
《Me》のケアルIIが発動。
→《Me》のHPが、93回復。
Maatの攻撃→《Me》に、79ダメージ。
《Me》の詠唱は中断された。
Maatの攻撃→《Me》に、79ダメージ。
《Me》の攻撃→Maatに、０ダメージ。
《Me》は《Me》にケアルIIIを唱えた。
追加効果→０ダメージ。
Maatの攻撃→《Me》に、63ダメージ。
Maatは、バニシュガIIIを唱えた。
《Me》は、《Me》にヘイストを唱えた。
《Me》のケアルIIIが発動。
→《Me》のHPが、194回復。
《Me》のヘイストが発動。
→《Me》は、ヘイストの効果。
《Me》が、ハイエーテルを使用した。
MaatのバニシュガIIIが発動。
→《Me》に、189ダメージ。
Maatの攻撃→《Me》に、64ダメージ。
Maatの攻撃→《Me》に、ミス。
Maatは、ディアIIを唱えた。
《Me》の攻撃→Maatに、ミス。
《Me》のMPが、50回復。
Maatの攻撃→《Me》に、72ダメージ。
《Me》の攻撃→Maatに、０ダメージ。
追加効果→０ダメージ。
MaatのディアIIが発動。
→《Me》に、３ダメージ。
《Me》は、《Me》にケアルIVを唱えた。
Maatの攻撃→《Me》に、60ダメージ。
《Me》は、《Me》にイレースを唱えた。
《Me》のケアルIVが発動。
→《Me》のHPが、382回復。
Maatの攻撃→《Me》に、84ダメージ。
《Me》の攻撃→Maatに、ミス。
《Me》の詠唱は中断された。
Maatの攻撃→《Me》に、ミス。
《Me》は《Me》にイレースを唱えた。
Maatは、ディアIIを唱えた。
《Me》の攻撃→Maatに、ミス。
Maatの攻撃→《Me》に、90ダメージ。
《Me》は、《Me》にケアルIIIを唱えた。
《Me》のイレースが発動。
→《Me》のディアの効果を消し去った！
MaatのディアIIが発動。
→《Me》に、３ダメージ。
Maatの攻撃→《Me》に、84ダメージ。
《Me》は、《Me》にイレースを唱えた。
《Me》のケアルIIIが発動。
→《Me》のHPが、194回復。
《Me》の攻撃→Maatに、０ダメージ。
Maatの攻撃→《Me》に、84ダメージ。
Maatの攻撃→《Me》に、52ダメージ。
《Me》のイレースが発動。
→《Me》のディアの効果を消し去った。
《Me》は、《Me》にストンスキンを唱えた。
Maatの攻撃→《Me》に、52ダメージ。
Maatは、フラッシュを唱えた。
《Me》の詠唱は中断された。
Maat：こんなのはいかがかな？
Maatは、空鳴拳の構え。
Maatのフラッシュが発動。
→《Me》は、フラッシュの状態になった！
Maatは、空鳴拳を実行。
→《Me》に、246ダメージ。
《Me》の攻撃→Maatに、ミス。
Maatの攻撃→《Me》に、69ダメージ。
《Me》の攻撃→Maatに、ミス。
《Me》の女神の印！
《Me》は、フラッシュ状態から回復した。
《Me》は、《Me》にケアルVを唱えた。
Maatの攻撃→《Me》に、69ダメージ。
Maatは、ディアIIを唱えた。
《Me》のケアルVが発動。
→《Me》のHPが、795回復。
《Me》の攻撃→Maatに、ミス。
Maatの攻撃→《Me》に、88ダメージ。
《Me》が、アクアムスルムを使用した。
MaatのディアIIが発動。
→《Me》に、３ダメージ。
アイテムは使えなかった。
《Me》が、アクアムスルムを使用した。
アイテムは使えなかった。
Maatの攻撃→《Me》に、68ダメージ。
《Me》のMPが、10回復。
《Me》が、アクアムスルムを使用した。
アイテムは使えなかった。
《Me》のMPが、10回復。
Maatの攻撃→《Me》に、58ダメージ。
アイテムは使えなかった。
《Me》が、アクアムスルムを使用した。
《Me》のMPが、10回復。
Maatは、パライズを唱えた。
アイテムは使えなかった。
《Me》のMPが、10回復。
《Me》が、アクアムスルムを使用した。
アイテムは使えなかった。
《Me》のMPが、10回復。
《Me》が、アクアムスルムを使用した。
Maatの攻撃→《Me》に、64ダメージ。
《Me》は、麻痺している。
アイテムは使えなかった。
Maatのパライズが発動。
→《Me》は、麻痺の状態になった！
《Me》が、アクアムスルムを使用した。
《Me》のMPが、10回復。
《Me》は、麻痺している。
Maatの攻撃→《Me》に、84ダメージ。
《Me》は、《Me》にパラナを唱えた。
《Me》は、麻痺している。
《Me》の攻撃→Maatに22ダメージ。
魔法を唱えることができない。
Maatの攻撃→《Me》に、88ダメージ。
《Me》は、《Me》にパラナを唱えた。
《Me》は、麻痺している。
魔法を唱えることができない。
Maatの攻撃→《Me》に、ミス。
Maatは、ヘイストを唱えた。
Maat：うぅむ……。見事だ。
お前さんの実力、しかとみせてもらったぞ。
《Me》の攻撃→Maatに、25ダメージ。
《Me》は、ディアの効果がきれた。
バトルフィールドクリアタイム：７分40秒
『星の輝きを手に（白魔導士）』のベストタイムを更新
呪符デジョンを手に入れた！
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次は前衛ジョブで挑んでみたいかもしれん。
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