2009年6月25日が特別な日となった。
最初寝ぼけながら聞いたときは、「あぁ、マイケルJフォックスか。パーキンソン病を煩ってたもんなぁ。」と別人を失礼ながら思い浮かべていた。
が、改めて聞き直したらマイケル・ジャクソンの訃報だった。。。。
7月にはロンドンでのコンサートを控えていたというこの時期の突然の訃報にただただ呆然となりました。
特別ファンだったという訳ではなかったが、洋楽派の兄達の影響で80年代90年代と多くの洋楽を聴いてきた中にはマイケルの作品が多くあったわけで、ファンじゃないのに訃報を聞いた当日より翌日、翌々日と日を追うごとに悲しみが押し寄せてくるのです。音楽やPVを見れば見るほどにその偉大さを感じずにいられない。
今はただ
残された家族への思いは心残りかもしれないが
ばかげたマスメディアから解放された安住の地で心安らかに眠って欲しいと思う。
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